---------------------------------------------------------------------------

第6回   「春風接人」(しゅんぷうせつじん)
yoshino
 

以前 小泉内閣メールマガジンにて 小泉首相のこのような文があった。

----------------------------------------------------------------------------
 『私の好きな言葉の一つに 春風接人(しゅんぷうせつじん)がある。儒学者佐藤一斎が
言志四録(げんししろく)の中で「春風接人、秋霜自粛」と述べている。

春風のような優しさで人に接し、秋の霜のごとく厳しく自らの行動をただすこと。

大切なことだが、なかなか実践できるものではない。
人間は、自分には何かと言い訳をつけて甘くなりがちなもの。

逆に、自分に厳しい人は、他人にも同じことを求め、人に厳しくなりがちなものだ。
誰もが、思いやりといたわりの心で人と接することができる社会を築いていきたい。』
----------------------------------------------------------------------------

たしかに同感!と思いたい部分と、う〜ん・・・と考えさせられる部分が自分の頭の中でハイスピードで入り乱れた。

現代社会において、どこまで純粋で清らかな心を持って接するか?

純粋を越したら不純なのかと言うとそうではないのだが・・・

自分自身に対しての厳しさって、どの程度なのか・・・

昔、良くこのような事を考えるときがあった気がした。

今よりも時間があったのか、他に考えることが今よりも少なかったのか、もしくは頭の回転が遅くなったのか?

毎日色々なことが押し寄せてくる。やるべき事がなかなか進まない、みんなに正確に伝えて一丸となってやらなければいけない。

今も昔も1日は24時間で1秒は1秒の感覚、

秒針のコツッ・コツッ・コツッ・カチッ・カチッ・カチッ・・・なのだが、

どうもそのコツッコツッコツッ・・・のテンポが速く感じてならない。

コツコツコツ!!!カチカチカチ!!!・・・・


戻る

All Copyright reserved 2006 Streetlife Co.Ltd